発達障害から考える子育て改革

日本に「発達障害」の概念が入ってきたのは今からもう40年以上前のこと。

その頃は「知的障害のない自閉症」と言われていました。

それから時代は下り、今、なぜこれほどに発達障害が増えているのでしょう。

「発達障害」から子育てを考えると、現代の子育ての改善点が見えてきます。


そのヒントは、温故知新の子育てにあります。

いつの時代も、子育ての本質は変わりません。

時代を超えて、次の世代へのメッセンジャーとしての

「発達凸凹研究所」開設しました♡